よくある質問
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Q、売却までどれくらいの時間がかかりますか?A、お客様の売却を理由やお考えにもよりますが、適正価格で売出して進めていければ、1ヶ月~3ヶ月での売却事例がほとんどです。
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Q、どうしても一定期間内に売却したいが、何か良い方法はありますか?A、売却をお考えのお客様の大半は「売却できなかったらどうしよう」という不安を抱えています。
売却期限がある場合でも高値売却を目指しますので、期間を定め段階的に価格を下げ売却活動をおこなったり、お客様に一定期間で売却できなかった場合、弊社がお客様と売却前にあらかじめ決めておいた買取り価格で購入するという「買取り保証」もご利用いただけます。 -
Q、ご近所に売却していることを知られたくない場合、どうやって販売活動をしますか?A、弊社には購入希望で登録されているお客様が5,000組いらっしゃいます。
実際 広告活動を一切せずに、登録されているお客様で成約するケースも少なくありません。
また、ご希望であれば弊社にて買取りも行なっておりますのでお気軽にご相談下さい。 -
Q、賃貸中でも売却することはできますか?A、もちろんです。
収益物件として、投資家の方で探されている人もたくさんいます。また、賃借人に退去していただく約束がある場合には、自己居住用として売却もできます。賃借人との話し合いも弊社にてお手伝いさせていただきます。 -
Q、住みながら売却することはできますか?A、もちろんです。
売却される方の大半が住みながら売却をしています。居住中の物件の方が実際生活したときのイメージが湧くからいいと言う方もいます。 -
Q、代理人でも手続きできるんですか?A、できます。ただし本人の意思確認は必要となります。場合によっては事前に委任状(所有者から代理人へ売却にかわる手続きを委任する旨の書類)が必要になるケースもありますので、その都度ご相談させていただきます。
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Q、売却するために必要な手続きは?A、弊社とお客様との間で媒介契約を締結します。
媒介契約には3種類ありますので、そのメリット・デメリットもご説明させていただきます 。
できましたら下記のものもご用意頂けると助かります 。
【土地】
認印・権利書(確認)・購入時の資料(契約書、重要事項説明書)・測量図(あれば)・本人確認書類(免許証等)
【中古住宅】
認印・権利書(確認)・購入時の資料(契約書、重要事項説明書)・測量図(あれば)・建物の間取図(あれば)・本人確認書類(免許証等)
【マンション】
認印・権利書(確認)・購入時の資料(契約書、重要事項説明書)・販売時のパンフレット(あれば)・管理規約、使用細則(あれば)・本人確認書類(免許証等)
※管理費・修繕積立金・駐車場代等、ご確認をお願いいたします。 -
Q、媒介契約の種類による違いはありますか?A、媒介契約には
一般媒介契約・専任媒介契約・専属専任契約の3種類あります。
■一般媒介契約型式
依頼者は、目的物件の売買又は交換の媒介又は代理を、当社以外の宅地建物取引業者に重ねて依頼することができます。
依頼者は、自ら発見した相手方と売買又は交換の契約を締結することができます。
■専任媒介契約型式
依頼者は、目的物件の売買又は交換の媒介又は代理を、当社以外の宅地建物取引業者に重ねて依頼することができません。
依頼者は、自ら発見した相手方と売買又は交換の契約を締結することができます。 当社は、目的物件を国土交通大臣の指定する流通機構に登録します。
■専属専任媒介契約型式
依頼者は、目的物件の売買又は交換の媒介又は代理を、当社以外の宅地建物取引業者に重ねて依頼することができません。
依頼者は、自ら発見した相手方と売買又は交換の契約を締結することができません。 当社は、目的物件を国土交通大臣の指定する流通機構に登録します。
以上、3種の媒介契約にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
残念ながら不動産会社の中にはこの説明を怠るところが案外多く、トラブルになるケースを良く聞きますが、弊社では、お客様に十分ご理解いただくよう心がけております。 -
Q、売り出し価格はどのように決まるんですか?A、最優先されるのはお客様の希望金額です。弊社ではできるだけ高く売却することを大切にしています。
そのために精一杯努力させていただきます。(ただし相場よりかなり高い金額ですと問い合わせがなくなりますので、じっくり相談させていただきます。 -
Q、査定金額で売り出さなければいけないんですか?A、いいえ、そんなことはありません。
売出価格は近隣の売出している物件(競合物件)の価格設定や、その地域で購入を希望されている潜在顧客の数、
お客様のご所有不動産の思いを反映しますので、良いところをたくさん教えて下さい。 -
Q、査定金額はどのように決まるんですか?A、査定金額は近隣の売却事例をもとに、面積や築年数周りの環境等を総合的に考察して決まります。もちろん、売主様が大切に使っていただいたお家はプラス評価されます。
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Q、売却を決めないと価格査定はしてもらえないんですか?A、査定は無料です。売却にはいろいろな理由があります。
住替えを計画している方、希望金額であれば売却したい方、資産処分の方、2世帯住宅を将来的に考えている方など十人十色です。弊社としては、まず「ご所有の不動産がどのくらいで売れるか?」を知ってもらうことを最優先と考え、その上で「売却するのか?」「貸すのか?」お客様に適切なご提案をさせていただきます。
ご提案させて頂いた後に、ご家族でゆっくりお考えいただければ大丈夫です。 -
Q、ご購入希望の方が見学に来られたら何をすれば良いんでしょうか?A、見学時には必ず弊社が立ち会いますので、特に売主様にしていただくことはありません。
見学の際は、売主様に見学者が住環境や学区のことなどをご質問することがあります。
基本的には弊社でお答えしますが、住んでいらっしゃる方でないとわからないこともありますので、普段通りの自然体で正直お答えください。案外、住んでいる方とお話しすることで、見学者が安心されて購入の「決め手」になることもあります。 -
Q、ご購入希望の方はいつ、どのように見学に来るんでしょうか?A、弊社が窓口になりますので、最初に弊社へお問い合わせがきます。
その時に見学希望の日時を第3希望くらいまでお聞きし、売主様にお伝えします。
ご夫婦ともにお仕事をされている方も多いので、日程調整をしてからのご案内となります。
ただし、今から見たいというお客様が多いですので、その場合の対処はあらかじめご相談させていただきます。
突然ご案内することはありませんのでご安心ください。 -
Q、売却することを断念しても、仲介手数料は払わなければいけないんでしょうか?A、仲介手数料は成功報酬ですので、売却できない限り、お支払いいただくことはありません。
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Q、広告やインターネットの掲載費などの広告費は誰が負担するんですか?A、お客様の負担はありません。弊社がすべて負担します。
(成功報酬として売却後に仲介手数料をいただきますが、広告費用等は一切かかりませんのでご安心下さい。) -
Q、売却にかかわる税金なども教えてもらえますか?A、【必ずかかる費用として】
・印紙税(売買契約書に貼付する印紙代)
【譲渡益(売却費から購入費と諸経費を差引き利益が出た場合)が出た場合】
・譲渡所得税(所得税/住民税)
※自己居住用建物売却の場合3000万控除有
・復興特別税
※自己居住用建物売却の場合3000万控除有 -
Q、売却するために必要な諸経費にはどんなものがありますか?A、【必ずかかる費用として】
・印紙代(売買契約書に貼付)
・登記費用(司法書士費用、登記原因証明情報作成費、抵当権抹消等)
・仲介手数料(不動産会社に支払う報酬料)
【条件によって】
・土地であれば確定測量費、建物解体費用
・中古住宅であれば確定測量図、ハウスクリーニング代、引越し費用
・マンションであれば、ハウスクリーニング代、引越し費用 等々があります。