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【能登半島地震】犠牲者の約9割「家屋倒壊」が死因に わが家の「耐震」をセルフチェック(鳥取・島根)
カテゴリ:気になる不動産関連ニュース記事まとめ  / 更新日付:2024/02/03 12:23  / 投稿日付:2024/02/03 12:23

【能登半島地震】犠牲者の約9割「家屋倒壊」が死因に わが家の「耐震」をセルフチェック(鳥取・島根)

【能登半島地震】犠牲者の約9割「家屋倒壊」が死因に わが家の「耐震」をセルフチェック(鳥取・島根)(TSKさんいん中央テレビ) - Yahoo!ニュース


弊社が不動産の訪問査定する際と目の付け所が一緒です!

・基礎の状態
 ひび割れとかひずみはないか?
 蟻道ないか?
・外壁の状態
 ひび割れとかひずみはないか?
 ふくらみや剥がれはないか?
・ドア、サッシ、建具の状態
 ひずみや傾きないか?
・室内の壁天井の状態確認
 ひび割れないか?
 壁紙などのシミや剥がれはないか?
・床の状態
 傾きはないか?
 壁との間にスキマできてないか?
 たわみなど下地の劣化ないか?

概ね建物の強度やコンディションに支障がないか推測できるポイントになります。
上記にあげたようなポイントにえげつない劣化事象があった場合には建物の強度に不安があると思っておいた方がいいです。
そう言った物件は概ね築年数も相当古いので解体更地渡しでの売却をすることが前提となりますが…

中には『古くてもそのままで買う』と言う人もゼロではないので
中古戸建としての売却の可能性も否めません。
その際に把握している劣化事象についてはあらかじめ買手に説明しておくことが重要です。

訪問査定では売却に向けて販売活動をしていく際の注意点を把握する目的で家の仕様やグレードのほかコンディション状態を確認することが重要ですが
家を細かく見ない不動産業者は思いのほか多いようです。

訪問査定に行った際に
『ここまで細かく家を見てくれたのはセンチュリーさんだけだったよ』と言われることが少なくありません。
これから売却を任せていただきたいと思っている家なのでじっくり観察して状態を把握することはアタリマエではないでしょうか?

『家を売る』
『訪問査定をお願いしよう』と言うときは
ぜひとも弊社にお声掛けください。




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