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不動産売買のプロが教える不動産情報コラム

【不動産市況情報】令和2年9月 千種区成約事例[センチュリー21興和不動産]

————————-今月の注目記事↓-
安易な不動産暴落論に注意! 
コロナ禍での住宅市況・価格を…
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お世話になっております。

センチュリー21興和不動産 売却サポート担当の青山です。

以前査定ご依頼いただいておりました物件の周辺における成約事例をお送りいたします。

市況の確認でご覧いただけますと幸いです。

[調査対象]名古屋市千種区
中部不動産流通機構(レインズ)より
令和2年9月登録分を抜粋
[成約登録件数]
土地:15件 成約価格:141.04万円~8億6126万円
戸建:8件 成約価格:1800万円~4880万円
マンション:29件 成約価格:590万円~5250万円
20.9千種成約事例.pdf
※pdfデータを添付しておりますのでご確認ください

【所感】

千種区の成約動向として9月は土地の成約件数が前月比大幅増となりました。
8月が悪すぎたのもありますが…
戸建とマンションの成約件数は微減推移となりましたが成約件数的には高い水準を維持しております。
コロナ禍の影響において市況の先行きに不安を抱える風潮のある中ではかなり盛況だったと言えるのではないかと思います。
ただ、市況全体としてはやはりコロナ禍の影響は大きな不安要因になるのではないでしょうか?
マスコミは何かと煽る傾向にあるため有識者の中には『安易な不動産暴落論に注意!』と言う見解もありますが…
全国宅地建物取引業連合会のホームページに公開されている今年の7月時点における不動産市況DI調査によると半数近い不動産業者が不動産価格が下がりつつある→今後下がるとの見解を持っています。
このDI調査は3ヶ月おきの調査発表となるため次回は10月の調査発表となります。
7月時点では外出自粛の影響で春先の繁忙期に売れ行きが低迷しステイホームリバウンドで一気に売れた直後の市況調査報告となります。
例年繁忙期を迎える秋の途中での市況調査結果は興味深いものがあるのではないでしょうか?
とは言えどう転んでもV字回復になるイメージはつきません。
逆に相場が下がることで買いやすさの印象が先行して活況となる可能性も否めません。
しかしながら個人住宅の売却を検討する際に住宅ローンの残債などの兼ね合いで容易に値下げできない案件も少なくないと思われます。
そうなるとどうしても販売が長期化する可能性が高くなります。
よく長期で売れていない物件を『塩漬け物件』などと言う傾向がありますが今のご時世では売りに出る物件の約半数が成約までに3ヶ月以上かかり全体の約2割が成約までに6ヶ月以上かかるようなご時世となっております。
これからの市況動向や近年の動向を考慮すると『不動産が売れるまでにはある程度時間がかかる』ことを前提に考えたほうが良いかもしれません。
『売るのはまだ先かも』とか『今は売り時ではない』と思っていても売れるまでに時間がかかるのが前提であれば売り出し自体は早めにスタートするほうが良いかもしれません。
『そろそろ売却を検討しようか…』と思い立ったらぜひとも弊社にご連絡ください。

また今後とも定期的に市況情報として成約事例をお送りさせていただきます。

不動産についてご不明点やお悩みなどございましたらお気軽にご連絡ください。

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